スパイ映画「キングスマン」のあらすじと感想と評価!

今回ご紹介するのはイギリスのスパイ映画。

ド派手で爽快なアクションが見ものです。

あれ、この作風どこかで見たような・・・

スパイ映画「キングスマン」のあらすじ

あるところに、世界最強の紳士なスパイたちで構成される秘密結社「キングスマン」がありました。

「キングスマン」に属することができるのは、命を賭けた試練に生き残った者だけ。

すなわち、選ばれし者からさらに厳選されます。

また席が空かなければ「キングスマン」の一員が募集されることもありません。

しかし今回、とある「キングスマン」のエージェントが殉職してしまいます。

そこで「キングスマン」候補生として選ばれたのが、「エグジー」という青年です。

その「エグジー」を見出したのが、キングスマンのベテランスパイ「ガラハッド」こと「ハリー」でした。

実はこのハリー、数十年前に「キングスマン」候補生を一人、事故にて亡くしています。

その亡くなった張本人の息子こそ、「エグジー」だったのです。

果たして「エグジー」は無事に、「キングスマン」の一員になれるのでしょうか。

またそれと同時に、「ハリー」には魔の手が迫りかかります。

「ハリー」はエージェントの殉職を解明できるのでしょうか。

その2点に注目してご覧ください。

キャスト

コリン・ファース(役:ハリー・ハート)

「キングスマン」のベテランスパイ「ハリー(コードネーム:ガラハッド)」を演じてくれました。

その他代表作は「英国王のスピーチ」で、アカデミー賞主演男優賞を受賞しています。

マイケル・ケイン

「キングスマン」のリーダー「アーサー」役です。

「ダークナイトシリーズ」のアルフレッド執事で有名です。

タロン・エガートン

本作における主役を担うキングスマン候補生「エグジー」を演じています。

サミュエル・L・ジャクソン

「スター・ウォーズ」のジェダイ「メイス・ウィンドゥ」役でおなじみ「サミュエル・L・ジャクソン」です。

「スター・ウォーズ」とは対照的に本作では悪役を演じます。

マーク・ハミル

この名前に見覚えがありませんか?

そう、「スター・ウォーズ」の主人公「ルーク・スカイウォーカー」です。

旧三部作とエピソード7にも登場します。

まさかここで出会えるとは。

とはいえ、今作では数カットの出演です。

「キングスマン」感想

とにかくスッパスパの爽快アクションです。

一見すると、シリアスのように見える作風もアクションが台無しにしてくれます。

もちろん良い意味で。

このような作風・・・

思い出しました。

「キック・アス」です。

それもそのはず「キック・アス」と同じマシュー・ヴォーン監督作品によるものですから。

この事実を知って「ああ、なるほどな」と感じました。

「キック・アス」を見た人ならお分かりの通り、それほど独特な世界観がある監督です。

ちなみにR15指定ですので小さい子供にはオススメできません。

手足がスッパスパ、飛び散ります。

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」主人公のレイを演じるデイジー・リドリーが尻上がりに美しい

一見すると、さえない女性だったのに・・

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」を見るや否や、その考えは一瞬にして消え去ります。

その名もデイジー・リドリー。

1992年生まれの現23歳。

こないだまでは無名の女優。

この出演を気に一気にブレイクするでしょうね。

映画の後半になるにつれ、徐々に美しく感じてきます。

まさに、「尻上がり」

そんな素敵な女優の魅力に今日は迫ります。

これぞ第二のナタリー・ポートマン。

「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」主人公のレイを演じる

スター・ウォーズと言ったら、当時無名の役者をキャスティングしてくることで有名。

ハリソン・フォードしかり、ナタリー・ポートマンしかり今となっては有名なスターを始め、様々です。

中には俳優業をやめてしまう人もいます。

が、今回の主人公レイはそうならないように願いたいところ。

ネタバレになってしまうので多くは語れませんが、役所はとにかく神秘的な美少女。

故郷の惑星ジャクーで家族を待ち続けるという孤独のヒロインとして描かれます。

この役にぴったりな垢抜けなさ、田舎っぽさがま堪りません。

しかも当然戦争を描いた作品ですから、戦う事は必至です。

その戦う様こそまさにエネルギッシュ。

このエネルギッシュさを兼ね備えているからこそより美しく感じてしまうのです。

エネルギーと比例して美しさも倍増する。

まさに尻上がりの女優なのです。

デイジー・リドリー 

まだですよ。尻上がりに上がってきますから。

笑顔が素敵です。

この外人外人していないところもまた我々アジアウケにつながります。

ちなみに彼女はイギリス人です。

雑誌の表紙も飾っています。

あの惑星ジャクーの田舎娘がこんなに垢抜けています。

DCコミックス映画「マン・オブ・スティール」のあらすじと感想と評価

映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の前作「マン・オブ・スティール」を鑑賞しました。

「バットマン VS スーパーマン」を鑑賞予定の人は是非、この機会に復習しておきましょう。

「マン・オブ・スティール/Man of Steel」
公開日(日本) 2013年8月30日 
上映時間 143分
監督 ザック・スナイダー 
主演 ヘンリー・カヴィル
制作 クリストファー・ノーラン

「マン・オブ・スティール」のあらすじ

スーパーマンと聞くと、皆さんは何をイメージしますか?

普段はさえない新聞記者でピンチになると超人パワーを発揮する。

私はこんなイメージです。

「マン・オブ・スティール」を見始めると「本当にスーパーマンの話なのか」と不安になります。

なぜなら、宇宙空間でクーデターが勃発するところからいきなり始まるからです。

「あれ?スーパーマンの表の姿、新聞記者のなんとかケントはどこいった?」

そう「マン・オブ・スティール」はいわば「スーパーマン及び新聞記者クラーク・ケントの誕生秘話」

超人的な力を持ちながらも地球で暮らすことになってしまったクラーク・ケントの苦悩を現在と幼少期の過去を照らしながら描かれます。

いったいどのようにして普段はさえない新聞記者のスーパーマンが生み出されるのか。

それを「マン・オブ・スティール」が明らかにしてくれます。

「マン・オブ・スティール」登場人物

クラーク・ケント/スーパーマン(演:ヘンリー・カヴィル)

クリプトン星人。

本名はカル=エル。

クリプトン星の危機から逃れるために赤ん坊にして地球へ送り込まれ、以降そこで暮らし始める。

地球での名はクラーク・ケント。

農場を経営するジョナサン・ケントによって拾われ、実の息子同然のように育てられる。

超人的な力を持つ謎の男を人はスーパーマンと呼ぶ。

ロイス・レイン (演:エイミー・アダムス)

新聞社デイリー・プラネットで働く女記者。

謎の宇宙人を追い求め、取材していくうちに・・・

ゾッド将軍 

クリプトン星の元軍最高司令官。

クリプトン人の存命だけを考えるため、地球人との共生を望むスーパーマンと対立するはめに。

「マン・オブ・スティール」感想と評価

「ダークナイト」ファンからしたらちょっと物足りない感は否めないでしょう。

悪役もジョーカーのような濃厚さがありませんし、またスーパーマンにシリアスが似合わないったらありゃしません。

バットマンという闇の騎士とシリアスのハーモニーはまさにドンピシャなのですが、スーパーマンだからこそ明るい側面も見せて欲しかったというのが本音です。

そういう意味でも物語終盤のシーンはクラーク・ケントがようやく自分なりの答えを出してくれたので、正直そこが一番震えました。

そんなわけで今作だけでは決して満足出来るものではありませんが、あくまでもそれは次作「バットマン vs スーパーマン」の布石と考えていいでしょう。

自分なりの答えを見つけた「クラーク・ケント」と闇の騎士として生き抜く決意をした「ブルース・ウェイン」の二つの正義が一体どのようにしてぶつかりあうのか。

非常に楽しみです。

繰り返しますが、本作はあくまでも「クラーク・ケント及びスーパーマン誕生秘話」としてお楽しみください。

Marvel映画「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のあらすじと感想レビューと評価

間も無くシビル・ウォー/キャプテン・アメリカが公開ってことで「アベンジャーズ」2作目の「エイジ・オブ・ウルトロン」を鑑賞しました。

いやー、間に合ってよかった。

全部観てなければ、内乱(シビルウォー)もあったものではありません。

まさにサノヴァビッチです。

おっと失礼。

「言葉が汚い」とキャプテンに怒られてしまうところでした。

それでは汚い言葉に気をつけて感想レビューにいって参りましょう。

まずはあらすじから。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)」
公開日(日本) 2015年7月4日 
上映時間 141分
監督 ジョス・ウェドン
主演 ロバート・ダウニー・Jr
主な視聴方法 U-NEXT

「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のあらすじ 

ロキの杖の力を用いて人体実験を行っている施設に調査へ向かうアベンジャーズたち。

そこで目にしたのは人体実験によって造られた二人の超能力者の双子です。

アベンジャーズはその双子に対抗されるも、なんとか杖の奪取に成功します。

ロキの杖に興味深々のアイアンマンことトニー・スタークはソーの許可を得て、2,3日研究することに。

ハルクことブルース・バナー博士との共同研究の結果、その杖には人工知能が搭載されていることが明らかになりました。

そこでトニー・スタークは提唱します。

「この高度な人工知能をもしアイアン軍団に使えたら?」と。

これぞまさにトニーが提唱するウルトロン計画です。

しかしそんな平和維持計画を提唱するや否や、ウルトロンは暴走を始め、自らの意思でアベンジャーズに襲いかかります。

人工知能によって人々の生存が脅かされる瞬間がここに。

「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」登場人物

ここでは「アベンジャーズ」初登場のキャラだけを紹介させてください。

ピエトロ・マキシモフ / クイックシルバー

人体実験の被験者である双子の弟。

クイックシルバーはX-MENのキャラクターですが、本作はそれとは無関係とのこと。

とはいえ、能力的には同じです。

世界最速の男フラッシュとは言いませんが、かなり高速で移動することができます。

ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ

同じく双子の姉。彼女もX-MENのキャラクターですが、本作では別物でミュータントではありません。

能力は魔法のようなものが使えて、さらにマインドコントロールができます。

強すぎじゃね?

ちなみにスカーレット・ウィッチを演じるエリザベス・オルセンはフルハウス、オルセン姉妹の実の妹だとか。

個人的には妹さんのが綺麗だと思います。

サム・ウィルソン / ファルコン

初登場は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」

マシンを背負うと飛行能力を得ます。

ウルトロン

地球侵略を試みる人工知能。

ヴィジョン

最高の人工肉体を持つ。

この肉体にスターク愛用の人工知能J.A.R.V.I.S.を入れようと試みるも…

感想レビューと評価

まず最初に言わせてください。

やっぱりアイアンマン最高!!

アイアンマンの何がいいのかというと私は驚くべきことに一言で表現できます。

それはズバリ

「音」

です。

ウィーン、キャシャ!ガチャ!ビューん!

と独創的な音がスクリーン前方から流れてくるたび、潜在的な興奮が沸き起こります。

この音を含めやっぱりアイアンマン最高だなー。

おっと失礼、これはあくまでも「アベンジャーズ」の感想レビューでしたね。

ぶっちゃけた話、「アベンジャーズ」としての完成度は前作のが高いでしょう。

それは敵キャラの存在感が一つの理由です。

前作の敵キャラがロキだったのに対し、今作は暴走した人工知能ですから、その差は歴然でしょう。

原作では登場率も高くなかなかの人気ヴィランズみたいなのですが、うーん、私には馴染めませんでしたね。

結局、自滅で生まれてきたようなものですから。

アベンジャーズが自ら危機を生み出してどうする。

とまあ、愚痴を言っても仕方ありませんので良かった点もお伝えしましょう。

何と言ってもやはり「アベンジャーズ」の全員集合シーンに敵うヒーロー映画はありませんね。

ものがたり終盤、ヒーロー同士固まって戦闘するシーンがあるのですが、そのカメラワークには脱帽しました。

360度どこにでも映るヒーローたちがなんて絵になること。

ぶっちゃけ1日中そのシーンだけを見ていられます。

これはずるいだろ!と。

そこにアイアンマンの独創的な音を最大ボリュームでMIXしてくれたら気絶ものです。

もっともそんな音は一切入りませんでしたし、敵キャラもストーリーも若干弱かったけど、オールオッケー。

そのシーンがあったし、なんと言ってもシビル・ウォーが始まるのだから。